触ると色が変わるブロックを作ろう
この投稿では、Roblox Studioを使って
「プレイヤーが触ると色が変わるブロック」を作ります。
とてもシンプルですが、
・イベント(触れたことを検知する)
・プロパティ(色を変える)
といった、ゲーム作りの基本がしっかり学べます。
今回作るもの
- Part(ブロック)に触ると色が変わる
- 何度でも触れるたびに色が変化する
初心者の方・小学生でも理解できる内容ですので、
親子で一緒に進めてみてください。
ステップ1:ブロック(Part)を用意しよう
- Roblox Studioを起動します
- 「ベースプレート」を選んで新規作成
- 上部メニューの 「Part」 をクリック
すると、四角いブロックがワークスペースに追加されます。
このブロックが、今回「触ると色が変わるブロック」になります。
ステップ2:Scriptを追加しよう
次に、ブロックに動きをつけるための Script を追加します。
- 作成したPartを選択
- 右クリック →「Scriptを挿入」
Scriptは Partの中 に入っていることを確認してください。
ステップ3:コードを書いてみよう
追加されたScriptを開いて、
中のコードをすべて消し、以下を入力してください。
local part = script.Parent
part.Touched:Connect(function(hit)
part.BrickColor = BrickColor.Random()
end)
コードの意味をやさしく解説
① partを取得する
local part = script.Parent
このScriptが入っているブロック(Part)を
part という名前で使えるようにしています。
② 触られたことを検知する
part.Touched:Connect(function(hit)
Touched は「何かが触れたとき」に動くイベントです。
プレイヤーがブロックに触ると、
この中の処理が実行されます。
③ 色をランダムに変える
part.BrickColor = BrickColor.Random()
ブロックの色を、
Robloxに用意されている色の中から
ランダムで変更しています。
ステップ4:実際に動かしてみよう
- 「再生(Play)」ボタンをクリック
- キャラクターを動かしてブロックに触る
触るたびにブロックの色が変われば成功です。
うまく動かない時のチェックポイント
- ScriptがPartの中に入っているか
- LocalScriptではなくScriptになっているか
- コードを正しくコピーできているか
エラーが出た場合は、出ているメッセージも確認してみましょう。
チャレンジ:もっと改造してみよう
- 特定の色だけに変える
- 触った回数をカウントする
- 音を鳴らす
このブロックは、さまざまなゲームの仕掛けに応用できます。
まとめ
今回は、触ると色が変わるブロックを作りました。
- イベント(Touched)を使った
- Partのプロパティ(色)を変更した
Robloxのプログラミングは、
「少しずつ動くものを増やす」ことで確実に理解が深まります。
ぜひ、親子でいろいろ試してみてください。
