Roblox Studioの画面構成を初心者向けに完全解説
Roblox Studio(ロブロックススタジオ)は、ゲームを作るための専用ツールです。
最初に起動すると「英語が多くて難しそう」「どこを触ればいいかわからない」と感じる方も多いでしょう。
この記事では、Roblox Studioの画面構成を一つずつ丁寧に解説します。
「この画面は何をする場所なのか?」が分かれば、操作への不安は一気に減ります。
Roblox Studioの全体画面イメージ
まずは、Roblox Studioを起動した直後の基本画面を見てみましょう。
画面は大きく分けて、以下の6つのエリアで構成されています。
- ① メニューバー
- ② ツールバー
- ③ ビューポート(作業画面)
- ④ エクスプローラー
- ⑤ プロパティ
- ⑥ 出力(Output)
これらを順番に解説していきます。
① メニューバー(画面一番上)
画面最上部にある「File / Home / Model / Test / View / Plugins」などが並ぶ部分です。
ここでは主に以下の操作を行います。
- ゲームの保存・読み込み
- 設定の変更
- 画面表示の切り替え
初心者のうちは、「File」と「View」を使う場面が多くなります。
特に「View」は、エクスプローラーやプロパティを表示・非表示にする重要なメニューです。
② ツールバー(よく使うボタン集)
メニューバーのすぐ下にある、アイコンが並んだ横長のエリアがツールバーです。
ここには、ゲーム制作で頻繁に使う操作がまとめられています。
- 移動(Move)
- 回転(Rotate)
- 拡大・縮小(Scale)
- パーツの追加
- 再生(Play)
「Play」ボタンを押すと、自分の作ったゲームをその場でテストできます。
③ ビューポート(作業画面・3D空間)
画面中央の一番広いエリアが、ビューポートです。
ここは実際のゲーム画面そのもの。
地面(Baseplate)やキャラクター、建物などを配置していきます。
マウス操作で視点を動かしながら、3D空間を編集します。
- 右クリック+ドラッグ:視点移動
- ホイール:ズーム
最初は操作が難しく感じますが、数分触るだけで慣れてきます。
④ エクスプローラー(部品一覧)
画面右側に表示されることが多いのが「Explorer(エクスプローラー)」です。
ここには、ゲーム内のすべての部品がツリー構造で表示されます。
- Workspace:画面に見えているもの
- Players:プレイヤー関連
- ServerScriptService:スクリプト用
「どこに何があるか」を確認するための、非常に重要な画面です。
⑤ プロパティ(設定変更パネル)
エクスプローラーの下、または横に表示されるのが「Properties(プロパティ)」です。
選択したパーツの細かい設定を変更できます。
- 色(Color)
- 大きさ(Size)
- 透明度(Transparency)
- 当たり判定(CanCollide)
「見た目」や「動き」を調整する場所なので、ゲーム作りでは必ず使います。
⑥ 出力(Output)・エラー表示
プログラミングを始めると使うのが「Output(出力)」画面です。
ここには、以下の情報が表示されます。
- エラーメッセージ
- 警告
- printで出した文字
最初はあまり使いませんが、プログラミング学習ではとても重要になります。
よくある初心者のつまずきポイント
- エクスプローラーやプロパティが消えた
- 英語が多くて怖い
- どこを触っていいかわからない
これらはすべて「View」メニューから表示を戻せます。
壊れたわけではないので安心してください。
まとめ:画面構成が分かれば怖くない
Roblox Studioは機能が多い分、最初は複雑に見えます。
しかし、画面の役割を理解すれば「触っていい場所」が明確になります。
次は、実際にパーツを置いたり、簡単なゲームを作ってみましょう。
親子で一緒に画面を見ながら操作するのも、とてもおすすめです。

