エラーが出た時に必ず確認する3つのポイント
プログラミングをしていると、必ずと言っていいほどエラーが出ます。
でも大丈夫。エラーは「失敗」ではなく、成長のチャンスです。
この記事では、Robloxでプログラミングを始めた子どもと親が、
エラーが出た時に必ず確認してほしい3つのポイントを、やさしく解説します。
ポイント① エラーメッセージを最後まで読む
エラーが出ると、つい「難しそう!」と画面を閉じてしまいがちですが、
エラーメッセージには必ずヒントが書いてあります。
Roblox Studioでは、画面下の「Output(出力)」に赤い文字でエラーが表示されます。
- どんなエラーか(syntax error / nil value など)
- 何行目で起きているか(Line 12 など)
最初は意味がわからなくてもOKです。
「どこでエラーが起きているか」だけでも確認しましょう。
ポイント② スペルミス・記号ミスを疑う
初心者のエラーで一番多い原因は、ほんの小さなミスです。
よくある例:
- then を thenn と書いてしまった
- end を書き忘れた
- () や “” の閉じ忘れ
- 大文字・小文字の違い(Part と part)
RobloxのLuaは、大文字と小文字を区別します。
見た目は似ていても、コンピュータにとっては別物です。
エラーが出たら、ゆっくり1文字ずつ見直すクセをつけましょう。
ポイント③ 「どこまで動いていたか」を確認する
スクリプトが途中まで動いている場合、
エラーは「その先」にあることが多いです。
例えば:
- 最初のprintは表示される
- 途中から動かなくなる
この場合、最後に動いていた行の次を重点的に確認します。
おすすめなのが、print("ここまでOK")を途中に入れて確認する方法です。
これはプロのプログラマーもよく使うやり方です。
エラーは「悪いもの」ではありません
エラーが出るのは、プログラミングに挑戦している証拠です。
最初から一度もエラーが出ない人はいません。
大切なのは、
- エラーメッセージを見る
- 原因を考える
- 直して、もう一度試す
この繰り返しで、確実に力がついていきます。
まとめ|この3つだけは必ず確認しよう
- ① エラーメッセージを最後まで読む
- ② スペル・記号・大文字小文字をチェック
- ③ どこまで動いていたかを確認
親子で一緒に「どこがおかしいかな?」と考える時間も、
プログラミング学習の大切な一部です。
次の記事では、よくあるRobloxエラー例と直し方を具体的に紹介していきます。
