Robloxでエラーが出ても大丈夫
Roblox Studioでゲームを作っていると、英語のエラーメッセージが突然表示されて驚くことがあります。
でも安心してください。
エラーは「失敗」ではなく、「直すヒント」を教えてくれる大切なメッセージです。
この記事では、Robloxで特によく出るエラーメッセージを一覧で紹介し、
意味・よくある原因・初心者向けの考え方を親子で分かるように解説します。
よく出るエラーメッセージ一覧
① attempt to index nil with ~
意味:存在しないものを使おうとしています。
よくある原因:
- PartやScriptの名前が間違っている
- Workspaceにまだ存在しないものを指定している
考え方:
「それ、本当に今そこにある?」と確認するエラーです。
Explorerの名前とスクリプトの名前が一致しているかを見直しましょう。
② Infinite yield possible on ~
意味:ずっと待っているけど、見つかりません。
よくある原因:
- WaitForChildで指定した名前が存在しない
- 場所(親)が間違っている
考え方:
「待ってるけど来ないよ?」という警告です。
名前・大文字小文字・置き場所を確認しましょう。
③ Workspace is not a valid member of Players
意味:場所を間違えて指定しています。
よくある原因:
- WorkspaceとPlayersを混同している
考え方:
「その場所に、それは無いよ」というエラーです。
Explorerで正しい階層を確認しましょう。
④ ServerScriptService is not a valid member of Workspace
意味:Scriptを置く場所が違います。
よくある原因:
- WorkspaceからServerScriptServiceを直接呼び出している
考え方:
ServiceはWorkspaceの中ではありません。
game:GetService() を使って取得しましょう。
⑤ Players.PlayerAdded:Wait() infinite yield
意味:プレイヤーを待っているが取得できていません。
よくある原因:
- LocalScriptとScriptの使い分けミス
考え方:
「誰を待つスクリプトなのか?」を考え、
サーバー側かクライアント側かを確認しましょう。
⑥ Cannot assign property ~
意味:その値は設定できません。
よくある原因:
- 数値を入れるべきところに文字を入れている
- 存在しないプロパティを指定している
考え方:
プロパティ名と型(数字・文字)が正しいかを見直しましょう。
エラーが出た時に必ず見る場所
- Outputウィンドウ(赤い文字)
- エラー行番号(クリックすると該当行へ移動)
- Explorerの名前と階層
親子で覚えておきたいポイント
- エラーは「怒られている」のではない
- 英語が分からなくても意味は決まっている
- 同じエラーは何度も出る=覚えやすい
最初はエラーだらけで当たり前です。
1つずつ意味が分かるようになると、プログラミングは一気に楽しくなります。
まとめ
Robloxのエラーメッセージは、
「どこがおかしいかを教えてくれる先生」です。
よく出るエラーから少しずつ慣れて、
親子で「直せた!」を増やしていきましょう。

